横浜開港150年を記念して、創立125年の関東学院と創業101年の崎陽軒が、シウマイに続く「横濱の新名物」を産学共同で開発します。テーマは「点心」です。
![]()
関東学院大学の学生から企画案を公募し、その中から審査で最優秀賞を決定します。最優秀賞を受賞した作品を2010年3月をめどに製品化し、発売いたします。
関東学院大学全学部から59件の応募がありました。
厳正なる審査の結果の下記の6グループが1次審査を突破し、最終審査に進みました。
<一次審査通過企画>
| ・「揚花」(新感覚ドーナツ) | ・「横浜あいす月餅 もちっ子 ひょうちゃん」 | |
| ・「黒船」(黒船に見立てた春巻き) | ・「3色パオズ」(中華まんをアレンジ) | |
| ・「ハマチマキ」(麺の入ったチマキ) | ・「春浜ロール」(蒸し春巻き) |
2009年10月20日 1次審査通過者に横浜工場見学を実施することで、崎陽軒の歴史や企業理念、生産工程などを深く知ってもらう機会となりました。また、自分たちの企画案が製品化されるにあたっての課題や実現可能性について、学生と崎陽軒サイドとで意見交換をすることができました。
学生たちは、今回の工場見学を踏まえ、企画案をブラッシュアップし、最終審査に臨みました。
1次審査通過者により最終審査会が、2009年11月8日(日)が関東学院大学金沢八景キャンパスにて
開催されました。各チームごとの熱の入ったプレゼンテーションに続き、審査会が6人の審査委員により行われ下記のとおり最優秀賞、審査委員会特別賞、奨励賞、観覧者特別賞が決まりました。
| 【最優秀賞】 (製品化予定) |
「横濱あいす月餅 もちっ子ひょうちゃん」 外側をもちっと、中の餡をとろっとした食感に仕上げた新感覚の月餅。(※写真はイメージ) |
|
| 【審査委員会特別賞】 | 「春浜ロール」 (蒸し春巻き) | |
| 【観覧者特別賞・奨励賞】 | 「3色パオズ」 (中華まんをアレンジ) | |
| 【奨励賞】 | ・「黒船」 (黒船に見立てた春巻き) ・「ハマチマキ」 (麺の入ったチマキ) ・「揚花」 (新感覚ドーナツ) |
| 審査委員長 | 関東学院大学 経済学部教授(経営学) | 齊藤 毅憲 氏 | |
| 審査委員 | ・株式会社崎陽軒 取締役社長 | 野並 直文 | |
| ・株式会社崎陽軒 シウマイ・点心事業部 事業部長 | 足立 好康 | ||
| ・燦葉会(関東学院大学同窓会)経済学部会長(ホスピタリティ論) | 佐田 宏 氏 | ||
| ・駒沢女子大学人間健康学部准教授(関東学院大学卒 管理栄養士) | 田中 弥生 氏 | ||
| ・関東学院大学経済学部准教授(マーケティング論) | 天野恵美子 氏 |
2009年11月30日商品コンセプトや発売までのスケジュールの確認、受賞グループと崎陽軒サイドの今後の役割等を中心に打ち合わせを実施いたしました。
通常、崎陽軒の新製品開発スケジュールは最低でも6ヵ月ほどかかります。
今回の開発期間はなんと約3ヵ月。タイトなスケジュールの中、お互いが力を合わせてがんばらないといけません。
