■  1950年(昭和25年) シウマイ娘登場

シウマイ娘   戦前から販売していた「シウマイ」であったが、横浜は東京に近く、駅での販売には不向きであった。
そこで、販売の形態を考えた。それが、崎陽軒の名を全国に広げるきっかけになった。

「シウマイ娘」。横浜駅ホームに赤い服を着てたすきをかけ、手籠にシウマイを入れ「シウマイはいかがですか」と、車窓から売り歩く。「横浜にシウマイ娘あり」と評判を呼び、「同じシウマイを買うなら、シウマイ娘から」と言われるほどになった。